名刺は何枚からなら注文できますか

名刺の最低注文枚数とは、その業者によって違います。つまり、最低100枚から注文を受け付ける業者もあれば、最低50枚からの注文も受け付ける業者もあり、探せばそれ以外の最低枚数の業者もあるということです。ただし一般常識的に考えると、どんなに少ない枚数であったとしても、最低10枚は注文しなければ受け付けてもらえないと考えられます。どうして最低10枚なのかというと、名刺でお馴染みのオンデマンド印刷では、A4サイズの名刺用紙に10面付けで印刷するのが当たり前だからです。つまり名詞というものは、一回のプリントで自動的に10枚の名刺が印刷されるということです。ですから、どこの業者であっても、普通は10枚未満の注文などは受け付けないであろうことは容易に予想できるのです。

名刺の予備は必ずもらえるとは限らない

通常、サラリーマンなどが名刺を注文する際には、1回の注文で100枚以上のまとまった枚数を注文するのが普通です。そうすると数枚程度の予備が付いてくるものです。しかし、もしも100枚未満の少ない注文枚数の場合では、予備は1枚も付いて来ないと考えられます。もちろん、業者によっては付けてくれるところもあるでしょう。しかし一般的な確率から考えると、やはり数十枚程度の注文では予備枚数は0枚と考えるべきでしょう。何しろ殆どの名刺印刷業者もコスト削減には大変な苦労をしていますので、注文枚数が少ない場合は、なかなか予備は付けられないのが現実なのです。それどころか最近では数百枚単位の注文であったとしても、経費削減のために予備は0枚と決めている業者も増えてきているのです。

少しでも名刺の料金を低く抑えるためには

名刺も印刷物の一種である限りは、片面印刷よりも両面印刷のほうが注文価格は高くなります。また、スミ一色の印刷よりも特色二色のほうが高くなりますし、特色二色よりもカラー四色のほうが更に高くなってしまいます。ですから一口に名刺印刷と言っても、片面スミ一色と両面カラー四色とでは、料金はそれなりに違ってきてしまうのは避けられません。ゆえに顔写真をカラーで印刷したい場合なども、価格には要注意です。それに忘れてはならないのは名刺用紙です。用紙も比較的安価なものから高価なものまで沢山の種類がありますので、安上がりに作りたい時には注意しましょう。そして箔押しや金箔、銀箔などの特殊加工もまた、やればやるほど高価になってしまいます。加工名刺は確かに素晴らしく豪華な見栄えとなりますが、それなりに出費がかさみます。